うただ☆ひかり

こんにちは。

パラレル・マルチトレーダーの

うただ☆ひかりです♪

今回は私が親戚ぐるみでひっかかった

リアル詐欺(私は未遂で済みました)について

記事にしていきます。

 

これに引っかかっていた場合は

私は500万円だまし取られていました。

叔父は100万円返ってこないままです(ಠ_ಠ)/

 

 

詐欺の内容としては「登録料・出資金詐欺」です。

ちなみにこの詐欺師(以下Y)は

何度か逮捕されています。

執行猶予ではなく、一発実刑です。

 

 

しかし、面会だけでなく

差し入れまでしてしまった叔父と私(。ŏ_ŏ。)

なんでそんなことになってしまったのか。

そこには損失を認めたくない

恐ろしい心理状態が

被害を広げることにつながっていました

((((;゚д゚))))アワワワワ

 

 

 

出資金詐欺とは

 

まず、私と叔父が遭った出資金詐欺について。

よくベンチャー詐欺とも言われる

「出資してくれたら配当を渡す」

というものでなく

「会社役員にしてあげるから出資して」

というタイプでした。

 

詳しくは後述しますが、Yは

「出資金は後で返すから」

と言っていたのですが、

出資金とは発行株を購入した代金であって、

本来返済されるものではありません。

 

株式会社においては、

株主は株式の譲渡によって投下資本を回収するのが原則。

出資の払い戻しは実質的には減資であり、

会社の規模としては縮小してしまうので

現実的ではありません。

 

減資するには法で定められた手順を踏まねばならず

株主総会を開いて議決したり、登記したりと

かなーり大変です( ꒪⌓꒪)

 

 

「会社役員にしてあげるから出資して」というタイプで

「あとから出資金は返す」というのは

ほぼ詐欺と言えるでしょう。

まぁ私はこれを鵜呑みにしちゃう

おバカさんなんですけど(✽´ཫ`✽)

 

 

 

詐欺の始まり

 

始まりは5年以上前、

叔父がそのYと人の紹介で知り合い、

意気投合し、大きな仕事を任されているので

一緒にしないか?と誘われました。

 

 

有名な訳アリ地域の再開発で、

一等地なのに訳アリ過ぎて戦後から

放置され、再開発話が出ては消えを

繰り返していたところ。

そんなお金になるのをわかっていて

誰も手出しできなかった土地の再開発を、

表には出ず、政府の仕事を頑張ったYに

ご褒美として任されたということでした。

なんなの、その鶴の恩返し的なの。

 

 

ちなみにYの政府の仕事というのは

お金を他の国へ持っていくことだったそう。

海外送金でないことに疑問を持ちましたが、

全く想像の及ばない世界だったので

「そういうもんかー」と納得してしまいました。

 

でも普通に考えたら

数百億の現ナマを飛行機で持って行くとか

絶対に有り得ませんよね(  ̄- ̄)トオイメ

 

 

ちなみにY、普段は小さな商店の主人で、

不動産や建築に関する知識やノウハウは

一切ありませんw

自称の肩書としては

心理学者・神主(神社開けるレベル)

包丁式伝承者・なんたら流の和太鼓伝承者

などなど。

「肩書多すぎじゃね?」とは思っていたものの

ネットで調べづらかったので

「そういうもんかー」と気にしていませんでした。

 

なんかもう、警戒心なさ過ぎで

絶滅した生き物と同レベルの抜け具合です。

 

 

 

そのグレートなお仕事は

既存住民の立ち退きから区画整理、

土地の売却や企業・学校の誘致など

国の予算としては2000億円とのこと。

とてもスケールのでかい話聞いて

叔父は一発でこれに魅了され

仲の良かった私に

「お前の仕事もとってきたぞ!」

と意気揚々と電話をかけてきたのを

覚えています。

 

 

叔父はYから気に入られ(=カモ認定)

年収5億を約束されたとか。

よくある怪しい案件と

そんなに差はない内容です・・・。

 

 

 

最初は私も「えらいもんにひっかかったなー」

と疑う気持ちでいっぱいでした。

叔父には何度かマルチなどで騙された

黒歴史もあったので

今回もそれだと思っていました。

最初は私も疑ってかかっていたのです。

 

 

詐欺だと思わなくなったきっかけ

 

ある時、とある人のお祝いパーティーを

有名ホテルの会場を借りて

Yが主催して開きました。

 

 

その時に私は初めてYに会いましたが、

第一印象は

「物腰の柔らかい気さくな初老の男性」

でした。

「もってくる話が大きいから、

よく詐欺師って言われちゃう(笑)」

と自分で言っていたので

私は警戒心が薄くなりました。

しかし一番の決め手は

私にもそれなりに大きな報酬を約束したこと。

 

えぇ、現金で馬鹿なやつだと

罵っていただいても構いません。

 

 

また、Yは世間話のように

大物政治家や大企業の会長などの話をし

古くからの友人だと言っていました。

ウラの取りようがない

他愛のないエピソードでしたが

それが却って信ぴょう性を高く感じさせました。

 

今思えば、

これはYの常套手段なのでしょう。

 

この頃には叔父はすっかり信じ切っていて、

すでに登録料の100万円をYに預けていました。

 

 

また、叔父はYから再開発の資料を

預かって大事に持っていましたが、

どれも手書きだったり、

コピーしすぎて字がつぶれたりした

とても質がいいとは言えない資料でした。

 

むしろ作りこまれてない感が

本物っぽいとすら

思うようになっていました。

この時の私にグーパンしたい。

o(#゜Д゜)_‐=o)`Д゜)・;

 

 

 

 

詐欺師の逮捕

 

それから数か月後、突然叔父から

「Yさんが逮捕された」

と電話があり

驚いて調べて見ると、

ネットニュースに

名前と容疑が出ていました。

 

 

容疑はまさに、

「偽の再開発詐欺」でしたw

叔父以外の参加者の一人が関係各所に確認をとって

虚偽と気づき警察届けたようです。

(至極真っ当で冷静な人!)

 

 

これで普通の神経なら

「やられた!」と警察に

自分も同様の詐欺に遭っていると

相談するところなのですが、

叔父は「Yさんははめられた」と

Yをまさかの擁護!ヽ(*゜∀゜*)ノ

結局被害届は出しませんでした。

 

 

かく言う私も叔父と同じで

「Yはやってない」と思い込んでいました。

 

 

今思うと、Yの詐欺を認めると

年収5億円の未来を否定することになるので

認めたくなかったのだと思います。

 

 

ちなみに今回の詐欺の被害額は

公になっているもので1000万円ほど。

もしこれが初犯で弁済し、反省が見られるなら

執行猶予付きになる確率の高い金額です。

しかしYは一発実刑!(*`皿´*)

これは再犯の確率が非常に高い判決。

 

一般市民が前科を調べることはできないので

定かではありませんが、

判決文でも辛辣な印象を受けることから

少なくとも前科は付いているものと

推察できます。

 

 

 

しかしこんなこととはつゆ知らず、

Yの「とある勢力にはめられた」という

主張を鵜呑みにしてしまった私達。

これからYの出所する1年間、

叔父と私は確証バイアスに振り回され

どつぼに入っていくことに。

当時の私にドロップキックしたい。

ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’

 

 

 

 

ターゲットが叔父から私へ

 

Yの無実を信じたかった叔父と私は

面会と差し入れもかいがいしくこなし、

ついにYが出所してくることになりました。

 

 

そして服役中の私の厚意に

すごく感謝しているので

ぜひ新会社の社長になってほしいと

Yが出資話を持ってきました。

 

 

出資金額と名前が入った手書きの組織図と一緒に。

この時カモは叔父から私へシフトチェンジしたようです。

 

 

 

ホテルのラウンジに呼びつけられ、

どんだけ新会社が儲かるかを力説されつつも

「30歳そこらの小娘が

出資金500万ておかしくない?」

とぼんやり思っていました。

さらに話の流れの中でしれっと

「ひかりちゃんの彼氏にも参加してもらおう!」

と名前と出資金100万円を書き足される始末w

 

 

 

 

普通なら

「老人の詐欺ごっこに付き合ってらんねー」

と早々に離脱すると思いますが、

この時本業が絶不調だったので

Yが差し出してきた新会社に

すがりたい気持ちがかなりありました。

 

 

そしてYは迷う私の気持ちを見透かしたのか

「出資金は三か月後に返すから」

としきりに言っていました。

 

 

「多分詐欺やけど、

万一本当だったらすごい儲け話…!」

と自身のスケベ心と葛藤した数日でした。

 

 

 

今思うと

めっちゃくちゃ不毛。

 

 

 

 

割と身近にいた救世主

 

Yと新会社の件で会う予定があったのですが

彼氏の名前が出てきたこともあって、

彼氏も連れて行く事にしました。

自分の判断に自信が無いから、

彼氏にも見てもらおうという魂胆です。

彼氏自身も

「ちょっと危ないから俺も行くわ」

と言ってくれました。

 

嬉しかったんですけど、この場合の「危ない」は

私の判断が、ですよね。(@益@ .:;)

 

 

彼氏とYが会う時、Yは補佐役のMを連れてきました。

Mはキレ者と聞いていましたが、

実際会うと覇気のない残念な

ビジュアル系よりの格好をしたおっちゃんでした。

しかし絶賛確証バイアスがかかっている

私と叔父は「人は見かけじゃない」

と納得していました。

 

 

Yは用意していた資料を矢継ぎ早に

私たちに開示し、

「持って帰って精査していい」

とまで言ってきました。

そしてMは会話中ちょいちょい

Yの大物エピソードを挟んできたり

雑談の中で大きなプロジェクトを

ほのめかしたりと、

しっかり店子として役割を果たしていました。

 

 

それだけ自信があるんだから

きっと本物なんだと思って見てみると

ほぼすべてインクジェットで出力w

名刺ですらインクジェット。

恐らくMが作ったのでしょう。

 

 

私の中の信じる気持ちも

無言になり始めていました。

未だに資料に対するYの自信満々さは謎です。

 

 

さらには、新会社は水素水(笑)

を売る会社なのになぜか

国の重要な財団のハンコを預かっている。

その財団の資産は13京円

(日本の総資産は8000兆円)

などとんでも設定も飛び出してきました。

13京の10%を私達の権限で使えるとか。

 

 

本当ならスクエニ買収して

聖剣伝説2ガチで作り直したいwww

 

 

この時、すでに件の再開発は

「それはちょっと置いておいて」

の扱いにщ(゚Д゚щ)

 

2000億円のエサより

1.3京の方がいいと思ったんでしょうね。

しかしさすがの私も

「日本の総資産より多いお金とかないわー」

と若干引いていました。

 

 

 

この時、私の中で戦っていたのは

もはや

「楽な未来へすがりたい気持ち」

「詐欺だと諦めて損失を回避する気持ち」

でした。

理性では「さすがに無理あんよー」

とわかっていたのですが、

詐欺だと認めると、絶不調の本業と向き合い

厳しい収支で生活していかないといけません。

 

 

そもそも本来は、損失回避の圧勝で

勝負にならないはずなのに

私の中では接戦でした。

どこまでもスケベな私の心・・・。

 

 

 

そんな不毛な会合の帰りの電車の中で

彼氏は

「完全に100%詐欺」

と一刀両断。私のしぶといスケベ心に

あっさりとどめを刺してくれました。

ですよねー_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

ちなみに彼氏は

「疑ってるぞこの野郎」

という態度はおくびにも出さず

「彼女に言われてきましたー」

と頼りない彼氏を演じていました。

 

 

 

 

ギリギリの被害回避

 

彼氏曰く、

信じられる要素自体がほぼ無さ過ぎるけど

強いて挙げるなら

 

  • 資料、ツール類の作りがお粗末すぎ
  • 身の回りに不自然に有力者がいすぎ
  • 話がぶっとびすぎ無理ありすぎ
  • 国もあんな訳わからんおっさんに
    仕事頼むほど馬鹿じゃない

 

と有り体に言うと

「騙される方がどうかしてる」

レベルだと言われました。

うん、知ってた。

君の彼女とその親戚、

アホでごめんね・・・。

 

 

 

これだけ突き付けられて

ようやく数年越しのスケベ心に

別れを告げた私は

私より強固なスケベ心を持つ叔父に

詐欺だと理解してもらうために

プレゼンシートを作りました。

 

そして密かに気をもんでいた叔母に相談し、

然るべきタイミングで

シートを使ってプレゼンしてもらうことに。

叔母、そんなことしたことないんですけどねw

とりあえず「ブルゾンっぽくしとけばいける!」と

渾身のアドバイスしておきました。

 

このプレゼンシート、なかなかの出来なので

見せびらかしたいのですが

内容が内容なのでさすがに自重しますw

 

 

 

そのブルゾン叔母のプレゼンが実施され、

叔父が諦めてYに連絡するまでの

数日間の間にYから私へ

「出資金早く振り込んで。分割でもいいから」

という電話もありました。

もはや繕う気も無いのかwww

あまりの必死具合に私の冷えていた気持ちが

さらに氷点下まで下がりました。

 

 

その電話から数日後、

「お金は出す気はない。

この話はなかったことに」

と洗脳解除が成功した叔父からYへ連絡し

この件は一旦終わりました。

 

 

これは二年ほど前の話なのですが

以降Yが新会社を作ったり

大がかりな仕事を動かしている

ということもありません。

 

 

Yが口にしたことは

何一つとして

実現することはありませんでした。

 

 

 

かくも恐ろしい確証バイアス

 

私が思うに、

「楽にお金が入ってくることが

約束された未来を信じたい」

というしょーもない怠け心が

盲目的にさせ、

詐欺と思える事柄を排し、

都合のいいように受け取らせていたと

思っています(=ω=.)

 

これがまさに

「確証バイアス」です。

確証バイアス(かくしょうバイアス、英: confirmation bias)とは、認知心理学や社会心理学における用語で、仮説や信念を検証する際にそれを支持する情報ばかりを集め、反証する情報を無視または集めようとしない傾向のこと。

wikipediaより

 

これは詐欺に遭った時だけでなく、

株やFXで損失を被った時にも

この確証バイアスがかかります。

ロングポジションを持っている時に

暴落すると、損切せずに

上がる理由を探してしまうアレです。

 

 

よくある

「スキル・資金・一切必要ナシ!

あたなを強制的に億万長者へ!」

という無料オファーを

理性では「そんなうまい話あるわけない」

とわかりつつも、

「もしかして本物かも…」と信じてしまうのも

そんなラクな未来を信じたい

【確証バイアス】

 

彼らはそんな心に漬け込んで、

「アンテナ感度のいいあなただからつかめた情報」

「凡人は信じないことを信じられるあなただからこそ」

と自尊心を巧妙にくすぐりつつ

購入ボタンへと誘導していきます。

 

 

さらに購入後、サービスが満足に実施されなくても

多額のお金をつぎ込んで「失敗だった」と

認めたくないがために、擁護に回って、

結局気づくのが遅すぎたがために

対策が後手になり

泣き寝入りするパターンが非常に多いです。

 

 

 

 

まとめ

 

今回は詐欺と認めることが

私にとっての損切であり、

詐欺と認めなかったために

新たな詐欺にひっかかりそうになるという

損失を拡大するカタチになっていました。

 

結果的には彼氏(第三者)の助言で

損失を認め、損失の拡大を防げました。

 

まぁそんな彼もサブプライムの際は

損切出来ずに

上がる理由を日々探しながらも

1000万円ほどロスカットを食らって

3年ほど借金生活を

送っていましたが・・・。

 

 

今回の件を一言でまとめると

「損切、超大事!」

 

 

余談ですが、Yは本筋関係ないホラも

これでもかと言うくらい吹いていました。

グリコ・森永事件で誘拐されたのは

本当はYの息子だったとか

日本初の試験管ベイビーはYの息子だったとか

伊勢神宮と同じ神格の神社を作れるとか。

 

時系列すら合っていない完全なホラですが、

これらの言動・行動を総合すると

「本物のサイコパスかも」

という推論に行き着きました。

 

過去にサイコパスと思われる身近な人に

散々引っ掻き回されて

一族の大半が消耗した苦い過去があるので

今回のお金の回収は諦め、

刺激せずに手を引くことが最善と判断したのです。

 

 

もしもこのまま会社を作ってしまったら、

資本金の500万円はもちろん返ってきませんし、

最悪、その会社を隠れ蓑に

Yに詐欺をはたらかれたら

私達も社会的に抹殺され、弁済金を負うはめに

なっていたかも知れません。

会社を隠れ蓑にした場合、Yだけでなく

会社全てを訴えることになるので

知らなかったでは済まなくなってしまいます。

 

 

 

 

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